【 Last Updated on 2023年8月28日 by lifecreation 】

2023年10月1日以降に満期を迎えるお客さまへ
個人用火災総合保険が改定になります。
詳しくはこちらをご覧ください。
また、昨今の悪質な住宅修理に
関する契約トラブルの増加しております。
上記の改定でも、お知らせしていますが
住宅修理トラブル弁護士費用が自動セットされます。
それほど、住宅修理の際のトラブルが多いようです。
保険金請求に手数料はかかりません!!
お知らせのチラシもありますので
改めてご注意ください。

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自動車保険・自賠責保険・生命保険・火災保険・地震保険・旅行保険のことなら、
頼れるほけんライフクリエーションまでご相談ください。
TEL093-436-5212
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【 Last Updated on 2023年6月21日 by lifecreation 】

毎年、夏になると気を付けてほしい熱中症です。
正しい知識で、油断せず
これからの暑さを乗り切りましょう🙌
まず、熱中症に関しては車の中は短時間で危険な
気温になります。ここ数年、子供が車内にいるにも
関わらずいたたまれない事件が起きてます、、
車の中は、エンジン停止からわずか15分で
熱中症指数が危険レベルに達します。(外気温35度)
乳幼児は体温調節機能が未発達で、
高温下では短時間で体温が上昇し、
死に至ることがあります。
寝ているからという理由で、
車内に子どもを残すのは大変危険です🚙
また、高齢者も加齢にともない、
体温調節機能が低下するため、同じように危険です。

サンシェード対策や窓開け対策をしていても
温度抑制効果は低く、
人や動物が耐えられない温度となり、
車内温度の上昇を防ぐことはできないのです。
そこで、、

A:「エアコン+走行+窓を全開」が最も早く温度を下がる!!
窓を全開にしてエアコンを外気導入にして走り出し、
車内の熱気を出したら窓を閉め、
内気循環にして冷やすことが最も効率的な方法です。
「エアコン+走行+窓を全開」は、 短時間で温度を大きく下げられるので、
燃料の消費や排ガスも抑えられ、環境面でもメリットが多いです🌳✨
エアコンつけて、窓を全開すると
もったいないように思えますが
1番効率よく、車内を冷やすことができるので
ぜひ、試してみてください。
夏がくると思うと、ワクワクしますよね💓
友達や家族と海やドライブ、BBQなどなど~🌊🏝️
何事も危険リスクはつきものですが
知識のあるないでは、変わります。
いろんなイベントを楽しみつつ、夏を過ごしましょう!
損保ジャパンの
では、2022年8月からすべてのプランに「熱中症特約」
をセットできるようになりました。
熱中症にならないのが
1番ですが、夏を無事に過ごすためのお守り
でお持ちになるのはいかがでしょうか。
お気軽にお問い合わせください。

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引用:5月ならまだ大丈夫?車内での熱中症の危険(JAFユーザーテスト) | JAF
【 Last Updated on 2023年5月16日 by lifecreation 】
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いい天気が続き、過ごしやすい日が多くなってきましたね。
あっという間に1年の半分に差し掛かろうとしています。
6月といえば、梅雨の時期です☔🐌
日本気象協会のホームページによると
2023年の九州の梅雨入りの予報は平年並みの
6月上旬ということです。
タイトルにも記載している通り、雨の日は
晴れの日より交通事故が4倍の割合で
起きていると言われてます。
雨の日は出かけないのが一番ですが
そういうことにはいきませんよね😅
ここ周辺になると車なしの移動なんて
考えられないです。
車も多くなり視界不良になり
あわや… ヒヤッとした経験をした方も
いるのではないでしょうか。

雨がひどいときは、小学生の子供を車で
送ることもあります。
学校周辺は、車がどうしても多くなりがちです。
たまに見かけるのが、雨の日も変わらないスピードで
走る車をみかけます。運転している方は、
スピードを落として運転してるかと思いますが
子どもたちに当たってしまうのでは
ないかとヒヤヒヤしています。
傘をさして歩いてると、ましてや
お友達と並んで歩いていると
車道側に広がっています。
こればっかりは、歩行者、子供に限らず
みんなが気をつけていかないと
いけないです。
車は急には止まれない。ということは
よく聞きますよね。それが、
ハイドロプレーニング現象です。
なぜ、タイヤがすべるのでしょうか。
タイヤのグリップ力はタイヤのゴムが路面と擦れることで
発生する摩擦力そのものだからです。
歩行中、運転中はくれぐれも
みなさんお気を付けください。

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引用:損保ジャパン お役立ちコンテンツ
安全運転テクニック(2)-雨の日の運転
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